火災保険を見直して地震保険に加入するとは?

地震保険の保険料はいくらくらい?@

火災という大損害に備えて、
多くの世帯が火災保険に加入していますが、
そのうち地震保険に加入している人は
46.5%に過ぎないそうです。

 

実際、地震保険は保険料が高いというイメージが強く、
払いきれないと感じている人も少なくないようです。

地震保険の保険料はいくらくらい?A

地震保険の保険料というのは、
住んでいる地域と建物の構造により異なり、
地震などの自然災害の発生確率や、
予想される被害規模の大きさによって決められています。

 

具体的には、例えば、最も安い
福岡県や群馬県などの木造一戸建てでは、

 

保険金1,000万円あたりの年間保険料は1万円で、
最も高い東京都、神奈川県、静岡県では
3万1,300円となっています。

 

もちろん、負担が小さいとはいえませんが、
保険料が高いから加入しないというのでは、
問題の解決にもなりません。

 

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火災保険を見直して地震保険に加入するとは?

火災保険の場合、住宅ローンを借り入れるときに、
勧められるまま加入したという人が
少なくないのではないでしょうか。

 

そういったこともあり、補償の中身について
見直されることはめったにないことから、
必要性の低い補償に
保険料を支払い続けているケースも多いようです。

 

また、補償が多いと内容が複雑になりますので、
正確に把握するのが困難になります。

 

本当に必要な補償を見極めて
火災保険をシンプルにすると、
火災保険の保険料を減らすことができ、
地震保険にも加入することができるようになります。

 

つまり、落雷や集中豪雨など、増加傾向にある災害には、
火災保険でしっかり備える必要がありますが、

 

破損や汚損など、家計でカバーできるリスクへの備えは
優先順位を下げて、
その分で地震保険に加入するということです。

 

このように火災保険を見直すことによって、
地震保険に入ることが可能になるのです。

地震保険に新規加入できない場合とは?

大規模地震対策特別措置法に基づく
警戒宣言が発令された場合には、
東海地震に係る地震防災対策強化地域内の人は
地震保険に新規加入することができません。

 

とはいえ、上記以外の地域に住んでいる人も
決して安心できないと思われます。

 

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