繰上返済のし過ぎは要注意?

被災リスクの軽減方法とは?@

地震保険や火災保険というのは、
もしものときに備えるための保険といえますが、
それでも、すべての住宅トラブルが
解決できるわけではありません。

 

また、地震以外のリスクも考えておく必要があるわけです。

被災リスクの軽減方法とは?A

一方で、次のような保険加入以外にできることもあり、
これらをしておくことが被災リスクの軽減につながります。

■貯蓄を増やすこと
・被災した際には、避難所にいるときにもある程度の現金は必要になりますし、近所に仮住まいをするにも、遠方に避難したりするにも、貯蓄があれば生活再建の選択肢が広がるからです。

 

・ある程度の貯蓄があると心に余裕ができます。

 

■住宅ローンを減らしておくこと
・ローン残高が多いと、地震保険金を受け取ったとしてもローンを完済するのが困難であるばかりでなく、失った家のために返済を続けなければなりません。

 

・ローンを減らしておくと、そのような負担を軽減させることができます。

繰上返済はどんどんしたほうがいいの?

住宅ローンを減らしておくことは
被災リスクの軽減につながりますが、
繰上返済※のしすぎにも注意が必要です。

 

というのは、業績不振による収入ダウンなど、
私たちが暮らしていく中では様々なリスクがあるからです。

 

そのようなときに頼れるのはやはり貯蓄であり、
できれば、200〜300万円程度は
常に置いておきたいところです。

 

貯蓄はどのようなときにも使えるものですし、
また、貯蓄があれば、
それをローンの返済に充てることも可能です。

 

様々なリスクに備えて貯蓄を増やし、
ある程度余裕ができたら繰上返済にまわす、
といったような、バランスを考えながら
家計全体で被災リスクを抑えるようにしたいです。

 

※先々の返済予定分を任意で前倒しで返済するというものです。

 

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