地震保険の4つの割引制度とは?

地震保険は負担量が重い?

地震保険に加入していない理由として、
その保険料の負担が重いと感じている人が多いようです。

 

実際には、地震保険には
以下のような4つの割引制度があって、
保険料が最大30%も割り引かれることもありますので、
ぜひ検討したいところです。

地震保険の4つの割引制度とは?

地震保険の4つの割引制度とは、次のものです。

■建築年割引
・1981年6月1日以降に新築された建物とそこで用いられる家財は、保険料が10%割引になります。

 

・これ以降に建てられた建物は、耐震設計基準が強化された「新耐震基準」に沿っているからです。

 

■免震建築物割引
・法律に基づく免震建築物には、保険料が30%割引になります。

 

■耐震等級割引
・法律に基づいて定められた耐震等級に該当すれば、等級に応じて10〜30%の割引が適用されます。

 

■耐震診断割引
・新耐震基準の建物※であっても、耐震診断または耐震診断改修により、建築基準法に定める現行の耐震基準に適合することが確認されれば、この割引の対象になり、10%の割引となります。

 

・耐震性を高めることは、命の危険性を低くすることにもつながるだけでなく、地震保険にも入りやすくなります。

 

※1981年5月末以前の建設のことです。

複数の割引も受けられる?

前述した複数の割引に該当する場合には、
割引率が最も大きいもの1つのみが適用されます。

 

なお、実際に割り引きを受けるには、
証明書類がないと割り引きが適用されませんので、
注意が必要です。

 

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