調査員による建物・家財の調査方法は?

調査員による建物の調査方法は?@

地震により損害を受けたことを保険会社に連絡すると、
保険会社からその損害を確認するための調査員が来ます。

 

建物の調査では、基本的には、外観を見て
どのような損害を受けているのかを確認するというものです。

調査員による建物の調査方法は?A

具体的には、調査員が建物の周囲を回って、
どこにどの程度の損傷があるのかを目視で確認します。

 

ちなみに、その際は、地震保険に加入している人も、
一緒に外観を見て回り、調査員とともに
建物の状態をチェックするようにしたいです。

 

なお、3区分のどこに該当するのかについて、
その場で決まることもあるようです。

調査員による家財の調査方法は?

家財については、次の5つに分類し、
それぞれにどの程度の損害があるのかを算定します。

■食器陶器類
・食器、調理器具、陶器、漆器...など

 

■電気器具類
・電子レンジ、食器乾燥機、ステレオ、パソコン、テレビ、DVDプレーヤー、エアコン、洗濯機...など

 

■家具類
・食器戸棚、タンス、本棚、ベッド、ダイニングセット...など

 

■身の回り品その他
・カメラ、メガネ類、電話、靴、スポーツレジャー用品、ピアノ...など

 

■衣類寝具類
・衣類、寝具...など

 

このように分類することで、
電気器具類が桁外れに多いといった特殊な世帯と
ごく標準的な世帯との間にも、不公平が生じることなく、
保険金が支払われるようになります。

 

具体的には、家具類が2%の損害、
食器陶器類が4%の損害など、分類ごとに
損害額を出して全体の損害割合が決められます。

 

なお、火災保険のように、壊れたモノの損害については、
その金額を補填する仕組みでになっていましたが、
地震保険では、
損害の全体を踏まえたざっくりとした認定となります。

 

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