元金均等返済方式とは?/CMBSとは?

元金均等返済方式とは?

元金均等返済方式というのは、
融資金の返済方法の1つです。

 

元金均等返済方式は、毎回の返済額のうち、
元本部分は返済期間を通して一定してあるものの、
利息ははじめに多く、
以後逓減していく仕組みになっています。

元金均等返済方式の毎回の返済額は?

元金均等返済方式の毎回の返済額は、
融資金を返済回数で除した元金返済部分と、

 

融資金からそれまでに返済した元金を控除した
残元金に対する、
前回の支払日の翌日からその支払日までの利息とを
合計した金額です。

元金均等返済方式の返済方法は?

元金均等返済方式の返済方法は、
元利金等返済方法と比較すると、
利息の返済総額は少なくなりますが、
当初の返済額は多くなります。

 

ちなみに、住宅ローンの返済方法としては、
返済期間が短期の場合等に利用されていますが、
元利金等返済方法と比較するとその利用は少ないといえます。

 

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CMBSとは?

CMBSは、
Commercial Mortgage Backed Securities の略です。

 

CMBSというのは、対象資産からのキャッシュフローを
裏付けとして発行される資産担保証券の一種で、
ホテルや賃貸用ビルなどの商業用不動産に対する
ローンを証券化したもののことです。

 

ちなみに、CMBSは、
商業用不動産(ローン)担保証券ともいいます。

CMBSの形態は?

CMBSは、複数のノンリコースローン※債権を
SPC等の証券発行体が買取った上で、
リスクとリターンの異なる複数の債権を発行する形態が多いです。

 

なお、この場合は、通常、
投資家のために格付会社による格付けが行われます。

 

※事業から発生するキャッシュフローのみを返済原資とする融資のことです。

 

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