鉄骨造建物・鉄筋コンクリート造建物の錆の防止は?

鉄骨造建物の錆は?

鉄骨造建物においては、錆の発生によって、
鋼材の板厚が薄くなり、
構造上の安全性に問題がでてくることになります。

鉄骨造建物の錆の防止には?

鉄骨造建物の錆の防止には、
次のような対策が必要になります。

■塗装や亜鉛めっきを施す。
■鋼材を水分や湿分に接触させないようにする...など

鉄筋コンクリート造建物の錆は?

鉄筋コンクリート造建物においては、
コンクリートの中性化、コンクリート中の塩分等によって、
鉄筋に錆が生じて膨張し、

 

柱、壁、梁、床スラブ、屋根スラブ等に
ひび割れが生じます。

 

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鉄筋コンクリート造建物の錆の防止には?

鉄筋コンクリート造建物の錆の防止には、
次のような対策が必要になります。

■鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを確保する。
■コンクリート中の砂の塩分混入を防止する...など

錆(さび)とは?

錆というのは、金属の酸化物や水酸化物の総称です。

 

特に、建物の分野では、
錆は鉄に発生するものが重要な意味を持ちます。

鉄の性質は?

鉄というのは、それ自体としては不安定な元素なので、
これを放置すると、水や空気中の湿分の酸化作用よって、

 

安定した元の形である酸化鉄と
水酸化鉄の混合体の形である「鉄鉱石」
戻ろうとする性質があります。

 

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