都市計画税の徴収、土地開発公社とは?

都市計画税とはどのような税金ですか?@

都市計画税というのは、地方税法に定める
不動産の保有に対する税金のことです。

 

具体的には、都市計画事業や土地区画整理事業に
要する費用に充てるための目的税です。

都市計画税とはどのような税金ですか?A

また、これらの事業により
利益を受ける都市計画区域のうち、
市街化区域内にある土地と家屋に対し、

 

その価格を課税標準として、
その所有者に課税する市町村税※のことをいいます。

 

※東京都の特別区では都税です。

都市計画税はどのように徴収されるのですか?

土地と家屋に係る
都市計画税の納税者に対する
課税標準、課税客体、賦課期日等は、
すべて固定資産税と同じです。

 

原則として、固定資産税と同一の
納税通知書に併記され、
普通徴収の方法で徴収されます。

 

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都市計画税の制限税率は?

都市計画税の制限税率は、0.3%です。

 

なお、固定資産税と同様の趣旨で、
税負担の調整措置がとられています。

 

また、住宅用地については、
課税標準の特例があり、
税負担の軽減措置がとられています。

土地開発公社とはどのような機関ですか?

土地開発公社というのは、
土地利用に関する法定機関のことです。

 

「公有地の拡大の推進に関する法律」においては、
地域の秩序ある整備を図るために必要な、
公有地となるべき土地等の取得・管理等を行う目的で、
地方公共団体が設立できると規定されています。

土地基金とは?

土地基金というのは、
都市開発における基金のことです。

 

具体的には、市街化区域内の都市計画施設の区域と、
市街地開発事業の施行区域において、
自治体が土地の買取り、先買いを行うための資金を
確保するために設けることのできる基金のことをいいます。

 

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